スーパーアクティブ制震

ラピュタ2D

地震の揺れを打ち消して全く揺れない制震装置

スーパーアクティブ制震とは

スーパーアクティブ制震「ラピュタ2D」は、積層ゴムに加えて設置されたアクチュエータ(加力装置)で建物自体をすばやく動かして地震の揺れを打ち消します。建物と地面に設置したセンサーで地震力を感知し、コンピュータで最適な制御力を求め、アクチュエータに指令を出します。その結果、地面の揺れに影響されず、建物が空中に静止するかのような状態を実現することができます。従来の免震システムでは、地面の揺れの1/3から1/5までに建物の揺れを低減することが可能でしたが、スーパーアクティブ制震「ラピュタ2D」では、1/30から1/50まで低減することが可能となります。

アクチュエータ(加力装置)
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究極の制震効果による建物機能維持

震度5強までは、アクティブ制御により、建物の揺れを通常の免震建物の1/10程度にまで低減して、建物の機能維持を実現できます。

大地震時の建物安全性確保

震度6以上の大地震時には、当社開発のブレーキダンパーを応用したトリガ機構の導入により、通常免震建物として建物の安全性を確保します。

制御システムの省エネルギー化を実現

アキュムレータに蓄圧された油圧を利用してアクチュエータを動作させるため、平常時には制御システムを停止させて、地震時にのみ地震を感知してから瞬時に制御システムを起動してアクティブ制御することが可能なシステムとなっており、省エネルギー化が図られています。

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