デジタル技術による情報発信システム

デジタルサイネージ構築支援

遠くからでも情報を配信。自動運転もできます

デジタル映像情報(動画、静止画、文字、音など)をネットワーク回線を使い、大型ディスプレーやPC端末、KIOSK端末、携帯端末などのさまざまな映像表示設備に配信し表示できます。映像は情報管理端末から入力し、リアルタイムに変更したり、プログラム制御で表示させる映像を変更したりできます。大学のキャンパス・インフォメーションや、商業施設での広告利用、企業のオフィスにおけるデジタル掲示板、空港や駅での案内表示など、活用範囲はさまざまです。

1 「遠隔操作・リアルタイム・自動運転」で効率化できます
  • 通信ネットワークを使い、配信映像をリアルタイムに遠隔で変更できます。
  • スケジュールによる自動運転が可能です。
  • ポスターやロールスクリーン看板のような印刷物の取り替えの手間がかかりません。
  • ある大学では、教室のガラスパーティションに講習会の予定などを表示しています。
  • タッチパネルとの組み合わせで、インタラクティブな案内装置も実現できます。
  • 動画も表示できます。
2 省スペースで多くの情報を配信できます
  • 1台の表示機で複数のコンテンツを繰り返し表示できるので、単位面積あたりの情報量が多いことが特長です。

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