情報通信インフラの構築ム

LAN・WAN構築支援

設計・工事とLAN・WAN構築を効率よく進めたいお客様へ

LANを通信基盤とするさまざまなサービスを利用し、効果的な設備投資を行うためには、プロジェクトの初期段階から、情報通信サービスの利用内容や利用箇所、数量、各サービス間の連携などを検討し、建築プラン(設備・電気工事も含め)との整合性を確保することが必要です。大林組は、「建築本体と付帯設備部分を一体化して管理できない」「作業項目が増えマンパワー不足となる」といったお客様の声にお応えするため、LAN・WAN構築と設計コンサルティングを一体化させ、課題の解決をお手伝いします。

1 お客様に合ったITインフラを提供します
  • 各業種の基幹システム、電子メール/インターネット、IP電話、テレビ会議システム、グループウェアなどに最適なLAN設備の仕様を検討します。
2 ネットワーク資源の共有化を検討します
  • 最適なLAN・WANの論理グループを構成し、ファイル共有やプリンタなどのネットワーク資源の配置を検討します。
3 設備工事との一体化で効率と品質を両立します
  • 電気設備工事と整合を取りながら、高品質で効率的な設備計画を両立します。
4 コストや機能重視で機器を選定します
  • 特定のベンダー(またはメーカー)にとらわれないので、お客様のニーズに基づき、コストや機能面を重視した最適な製品を選定できます。
5 建築工事とともに進めるので工期を短縮できます
  • 建築工程と並行してLAN・WAN機器設置などが可能となり、工期を短縮できます。

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