石垣の情報を一元化
石垣保全情報管理システム
事前調査から施工や維持管理まで、情報を可視化して一元管理
石垣保全情報管理システムとは?
貴重な文化遺産である石垣の修復工事において、事前調査の段階から計画、施工、維持管理に至るまで、各種データや情報をWeb-GIS(地理情報システム)で一元管理できるシステムです。
お客様のメリット
石垣のデータを「見える化」
- 膨大な石材情報などを平面図や立面図とリンクさせて、視覚的に分かりやすく管理できます。
調査から施工まで情報を一元管理
- 石垣修復工事の調査や計画の段階から施工中まで、情報を一元管理できます。
- 修復するエリア内の工事ごとに、情報を登録・管理できます。
インターネットで情報を共有
- インターネットを使用できる環境であれば、どこにいてもシステムを利用できるので、発注者・設計者・施工者が情報を共有できます。
- データの閲覧や検索には、専用のアプリケーションソフトが必要ありません。