シールド掘進管理技術

巨礫対応型排土機構

想定以上の岩石の出現による掘進停止を回避し、工程を確保します

巨礫対応型排土機構とは?

想定以上の巨礫がシールドマシンに入ると、土砂や石を排出できなくなるためチャンバーやスクリューコンベヤー内が閉塞(へいそく)され、掘進が停止します。また、巨礫の衝突によるシールド機の変形・破損は工程遅延の要因にもなります。巨礫対応型排土機構では、スクリューコンベヤーでの排出が困難な巨礫を、スポーク背面に設置したローラーカッターが破砕します。破砕することで通常の土砂と同じようにスクリューコンベヤーからの排土が可能になります。さらに、後方台車に破砕装置を設けて礫径を小さくすることにより、連続ベルトコンベヤーでの安定した構内搬送が可能になります。

スポーク背面ローラーカッター

お客様のメリット

掘進工程を確保します

  • 巨礫を破砕することで、土砂を円滑に取り込み、安定した搬出ができるため工程を確保できます。
ローラーカッター

ページトップへ

検索