大林組におけるテレワークの推進状況
大林組は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、従業員のテレワークの推進や感染防止に向けた取り組みを実施しています。
- オフィス部門全社員の70%を目標にテレワークなどを積極的に推進しています。
- 大林組におけるテレワークの推進ならびに出勤者削減に向けた具体的な取り組みなどは以下のとおりです。
定量的な取り組み
2021年10月20日更新
算定対象とする従業員の範囲 | 目標値 | 実績および対象期間(毎週更新) | |||
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テレワーク実施可能な社員(全社員の約52%) ・対象とする部門:オフィス部門 ・対象外とする部門:工事事務所部門(※1) |
出勤者削減率70% | 出勤者削減率58.6% 10月11日(月)~10月15日(金) |
※1 工事事務所の現場管理要員は、品質管理や安全管理のために現地で作業状況を監督する必要があることなどから、テレワークの実施が難しい面があるが、オンライン会議や遠隔監視システムの活用などにより、人との接触機会の削減を図っている
具体的な取り組みや工夫
テレワーク推進に向けた具体的な取り組み・工夫 |
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出勤者数削減に向けた具体的な取り組み・工夫(テレワーク関連を除く) |
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