豊田市役所東庁舎(中央保健センター)

豊田市は、先進的な取り組みで温室効果ガスの排出を削減して低炭素社会の実現をめざす環境モデル都市です。その豊田市役所の保健活動拠点となる東庁舎が生まれ変わりました。屋上や壁面などの緑化、自然換気や採光の促進、地元木材の活用など、環境に配慮したさまざまな取り組みが行われています。また、免震構造の採用や非常用発電設備の導入など、防災面でも安全と安心を市民に提供しています。

施設用途 官公庁舎
所在 愛知県豊田市
発注 豊田市
設計 山下設計
竣工 2012年08月
他社と共同施工

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