イオンモール名古屋茶屋

名古屋市港区のベイエリアに、緑豊かな周辺環境に調和する「丘」をイメージした大規模商業施設を設計施工しました。伊勢湾を臨む名古屋港の近く、18万m²を超える広大な敷地に立つ建物は、地震や津波災害時には最大3万1千人が避難できる「津波避難ビル」の指定を名古屋市から受けています。また、イオンモール名古屋茶屋では、太陽光発電設備の導入や、館内共用部を100%LED照明にするなど、環境保全にも積極的に取り組んでいます。

施設用途 商業施設
所在 愛知県名古屋市
発注 イオンモール
設計 大林組、ディ・ブレイン研究所(環境デザイン)、ラグアルダ・ロウ・アーキテクツ(LLA)(基本デザイン・監修)
竣工 2014年06月

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