熊本城をよみがえらせる建設技術を映像で紹介

震災から3年半、外観の復旧を終えた熊本城大天守の特別公開が始まりました

最新情報

2016年4月に発生した大地震により、熊本城は天守閣や櫓(やぐら)などの建造物や石垣が倒壊、崩落するなどの大きな被害を受けました。

熊本市民、県民の心の支えであると同時に、文化財としても高い価値を持つ熊本城を早期に復旧し、熊本復興のシンボルとすること。大林組はこの重責を果たすべく、奇跡の一本石垣で崩落を免れた飯田丸五階櫓の倒壊を防止する緊急工事をはじめ、熊本城の本丸である天守閣の復旧工事や石垣復旧工事などに全社一丸で取り組んできました。

2019年10月5日、熊本市では、外観の復旧を終えた大天守の特別公開をスタートしました。耐震補強を終え、真新しい瓦がふかれ、外壁も新たになった大天守の外観を足元から見ることができます。

今回の特別公開に合わせて、大林組はこれまでの復旧の軌跡をたどる映像を制作しました。陰に隠れながらも熊本城を強固かつしなやかに復旧させるために使用された技術も紹介されており、外から見ただけでは分からない熊本城の強さを垣間見ることができます。ぜひご覧ください。

復旧が進む熊本城の様子を動画でご覧いただけます

熊本城特別公開について

名称
2019年秋 特別公開第1弾 大天守外観復旧
公開日
原則日曜・祝日限定
公開時間
9:00~17:00

※なお、平日・土曜の公開日やスケジュール、料金、ルートなどの詳細は熊本城の公式ホームページをご覧ください