大林組の新TVCM「おおばや氏とぼく」シリーズがスタート

佐藤健さん、矢本悠馬さん共演による「出会い」篇が全国で放映

会社情報

大林組は、「MAKE BEYOND つくるを拓く」というブランドビジョンのもと、2021年1月から展開している企業広告シリーズの最新作として、俳優の佐藤健さん、矢本悠馬さんが出演する新TVCM おおばや氏とぼく「出会い」篇(15秒・30秒)を、2021年4月1日(木)から全国で放映開始いたします。

新TVCM おおばや氏とぼく「出会い」篇

ブランドビジョンについて

世界情勢の変化や技術革新により、社会が複雑さを増すこの時代、1892年の創業以来、「ものづくり」で培ってきた力を強みにしながら、今という時代に合わせて発展し、従来の建設の枠を超えて、新しい領域を拓いてゆく――ブランドビジョン「MAKE BEYOND つくるを拓く」には、そんな大林グループの挑戦の意志が込められています。

TVCMについて

今回の新TVCMでは、「大林組の『つくるを拓く』取り組みを親しみやすく紹介していく」という狙いのもと、佐藤健さん演じる大林組を擬人化したキャラクター「おおばや氏」と、矢本悠馬さん演じる「ぼく」との不思議な出会いを描いたストーリーを通じて、建設業の枠を超え、夢を実現する大林組という企業を伝えていきます。今回はその第一回で、一番の注目ポイントは、「火星に大きな街をつくりたい」という「おおばや氏」の言葉を聞いて、「ぼく」が心の中で「夢はでっかい」と微笑むシーンです。そんな心の声が聞こえていたかのように、「おおばや氏」が「夢じゃないですよ」と振り返った次の瞬間、二人の周りに浮かび上がった壮大な景色とは果たして――。

「おおばや氏」のキャラ設定について

建物と会話ができる「おおばや氏」は、大林組の創業からの年数と同じ年齢130歳の男。一見夢のような話をしながら、単なる妄想に終わらせず、具体的な形として示していく彼の一挙手一投足を、大林組の企業姿勢と重ねています。チャームポイントは、トレンチコートと眼鏡。現代風でもあり、どこか異世界から来たようにも見えるスタイリングが特徴です。

TVCMストーリー

おおばや氏とぼく「出会い」篇(30秒)

とある夜の街にて。道を歩いていた「ぼく」(矢本悠馬さん)が、建物にもたれかかって泣いている謎の男(佐藤健さん)を発見します。「そうかそうか、頑張ったんだね、君も」とブツブツつぶやいている男に、「なぜ、泣いてるんです?」と尋ねる「ぼく」。すると、その男は「ぼく」に向き合い、「建物の気持ちになってるんです」と静かに答えます。「それが彼との出会い」という「ぼく」のナレーションに続いて、ベンチに座って会話する二人。「こう見えて私、130歳なんです」と年齢を明かす男に、「ぼく」は「冗談は笑えないけど」と心の中でつぶやきます。

夜風に吹かれて、川沿いの道を歩きながら「火星に大きな街をつくりたいです」と語る男に、「夢はでっかい」と感心している「ぼく」。すると、心の声が聞こえたのか、男が突然振り返って「夢じゃないですよ」と否定します。驚いている「ぼく」に、空を見上げるように促すと、二人の周りに火星の居住計画(マースハビテーション)の設計図がアニメーションで浮かび上がります。

再び現実に戻り、「でしょ」と「ぼく」を見つめる男。そこへ「おおばや氏(130歳?)」というタイトルが重なり、なんだか楽しそうな「ぼく」と男のツーショットに、「彼の名前はおおばや氏。なんかおもしろいこと起きそうだ」というナレーションが入ります。

撮影エピソード

約3年ぶりの共演シーンは絶好のロケ日和の中で撮影

2018年に放送されたドラマ以来、およそ3年ぶりの共演となった佐藤さんと矢本さん。久々の再会とはいえ、当時の役柄は親友同士という深い関係性だったこともあり、顔を合わせるやいなや、お互いに笑顔で挨拶を交わし、近況報告をし合いながら旧交を温めていました。「ぼく」役の矢本さんは「自分がロケに出るとあまり天気が良くない」と空模様を心配していましたが、3ヵ所を巡って行われた今回の撮影では、冒頭のシーンはもちろん、最後まで天候が安定し、絶好のロケ日和に。安堵の表情を浮かべた矢本さんは、「健くんのスター性のおかげですかね(笑)」と話して、佐藤さんや周りのスタッフを和ませていました。

制作陣のこだわりと佐藤さんの役作りの相乗効果でつくり上げた「おおばや氏」のキャラクター

大林組を擬人化した「おおばや氏」というキャラクターを演じるに当たり、どういう風に演じればいいのか悩んだという佐藤さん。それでも、100年以上前に製作されたオールドスタイルの丸メガネに、無造作のようで実は整っているヘアスタイル、時代物のトレンチコートを身にまとい、年季の入ったカバンを肩にかけると、現代風でありながら、どこか異世界から来たような絶妙のスタイリングが完成。そこへ「すごく先の未来を見ている人」という佐藤さん独自の解釈を基に演じた、どこか浮世離れしているような表情、目の動きをはじめとする徹底的な役作りと、監督の緻密な演出が上乗せされることで、親しみやすくも、どこかひょうひょうとしていてつかみどころがない「おおばや氏」の魅力的なキャラクターがつくり出されました。ちなみに、役の設定である130歳という年齢は、大林組の創業からの年数でもあります。

お互いに認め合う役者同士、息ぴったりのかけ合いを披露

好奇心が強く、何にでも前のめりで、物事に対して素直に驚く「ぼく」役を演じた矢本さん。撮影ではどこにでもいる存在として、TVCMを見る人が自分と重ねられるような演技を心がけていただきました。撮影後のインタビューで、「矢本くんが相手じゃなかったら、これほど自分の表現がスムーズに出てこなかった」と、本TVCMでコンビを組む矢本さんに絶大な信頼を寄せていた佐藤さん。一方の矢本さんも、「自分のリアクションは全部、健くんに引き出してもらいました」と熱く語るなど、お互いに役者として認め合う演技派同士のかけ合いだけに、現場で矢継ぎ早に繰り出される監督の要求に対しても、的確かつ豊かな表現力でスムーズに応対し、映像の完成度を高めていました。

ドローンを使った空撮でダイナミックな映像を撮影

「夢はでっかい」という心の声を受けて、佐藤さんが「夢じゃないですよ」と話しかけて、一緒に空を見上げるシーン。ここでは専門のパイロットが操縦するドローンを橋の上に飛ばし、風が吹いていてもしっかりホバリングしながら空撮する職人技を駆使して、ダイナミックな映像を撮影しました。

大林組が構想した火星居住計画をアニメーションで表現

「おおばや氏」が「夢じゃないですよ」と振り返った瞬間、現実世界から火星へと移り変わるシーン。ここで登場するアニメーション部分は、何人ものアニメーターの手によって制作された作品をベースに、何十パターンも検証を重ね、「おおばや氏」の妄想世界が具現化する様子として描きました。ちなみに、このアニメーションは単なるSFではなく、大林組が実際に構想した火星居住計画の中の居住区をベースに構成。見ているだけでワクワクするような躍動感のある映像を追求しました。

佐藤健さん&矢本悠馬さん インタビュー

Q:共演の感想をお聞かせください

佐藤さん 久々です。何年ぶりですか?

矢本さん 2、3年ぶりですかね。

佐藤さん 以前、ドラマで共演させていただいたので、元々不安みたいなものはなかったんですけど、やっぱりすごくお芝居がしやすかったです。

矢本さん おおばや氏が元々持っている不思議さと、健くんが元々持っているミステリアスな、すごく人を引きつける魅力がマッチしていて、僕もめちゃくちゃやりやすかったですね。

佐藤健さん、矢本悠馬さんのインタビュー内容は特設サイトでご覧いただけます。

TVCM概要

タイトル 大林組 新TVCM おおばや氏とぼく「出会い」篇(15秒・30秒)
出演 佐藤健、矢本悠馬
放映日 2021年4月1日(木)
放送地域 全国

特設サイト

大林組の「MAKE BEYOND つくるを拓く」特設サイトではTVCMやメイキング映像、グラフィック広告、インタビューなどのコンテンツをご覧いただけます。

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