広報誌『季刊大林』64号「地図」が日本BtoB広告賞で金賞を受賞

サステナビリティ

6月8日、一般社団法人日本BtoB広告協会が主催する第47回「2026日本BtoB広告賞」の表彰式が行われ、15部門(新聞広告、PR誌、ウェブサイトなど)合計の応募総数523点の中から、大林組の広報誌『季刊大林』64号「地図」がPR誌部門で金賞を受賞しました。

日本BtoB広告賞は、BtoB広告の普及、振興を図るために1980年から開催されているコンテストです。広告分野のコミュニケーションツールにスポットを当て、その広告作品などを通じて展開される企業コミュニケーション活動と制作にかかわる総合技術の優れているものを表彰しています。

大林組は、1978年に『季刊大林』を創刊し、以来「わたしたち人間は、かつて何を建設してきたのか、そして未来に何を建設できるのか」ということを、時代や文化と共に考察してきました。

2025年に発行した『季刊大林』64号「地図」では、さまざまな地図を題材に、人々が世界をどのように観てきたのか、そして何を観ようとしているのかを考察しています。

歴史上の多様な地図からデジタル地図の未来展望までを扱い、読者を地図の奥深い世界へと引き込む誌面構成に加え、江戸時代に描かれた架空の都市図を建設の目線で検証・復元する内容も高く評価され、今回の受賞に至りました。

大林組は、建設にまつわる文化を考察する『季刊大林』の発行を社会文化活動の一環と位置付け、これからもさまざまなテーマを取り上げてまいります。