宇宙ビジネスアイデアコンテスト「S-Booster 2018」に協賛

最新情報

大林組は2017年に引き続き、宇宙ビジネスアイデアコンテスト「S-Booster 2018」(エス・ブースター 2018)に協賛します。

前回同様、内閣府宇宙開発戦略推進事務局と国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)が企画、推進するほか、今回は国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が支援することも決定しており、コンテストの一層の充実が図られる予定です。

「S-Booster 2018」は、宇宙ビジネスの創出、拡大を図るべく、宇宙という素材を活用したあらゆるビジネスアイデアを発掘するコンテストであり、宇宙に関する資産(通信、地球観測、有人宇宙活動、宇宙輸送などの技術やそこで取得したデータ、運用ノウハウなど)を利用したアイデアの提案を、企業、大学、個人などから広く求めています。

また、事業化が見込まれる有望なアイデアに対しては表彰にとどまらず、内閣府、JAXA、NEDOおよび協賛企業が支援を行い、さらなる技術開発や事業化につなげていくことをめざします。

大林組はこれまでに、地球と宇宙を長さ約10万キロメートルのケーブルで結ぶ宇宙エレベーター建設構想を発表し、関係する技術や素材の開発を進めてきました。「S-Booster 2017」では、力触覚技術を用いたロボットアームによる宇宙での作業の高機能化や、月惑星での基地建設・資源開発などを提案するなど、その実現に向けた研究も行っています。

今回のコンテストでは、大林組の宇宙エレベーター建設構想実現に有用なヒントや、宇宙開発を進める革新的なビジネスアイデアが出てくることを期待するとともに、未来に向けた宇宙開発の推進をサポートしていきます。

【コンテストの概要】

名称 S-Booster 2018(エス・ブースター 2018)
主催者 S-Booster 2018実行委員会
(内閣府宇宙開発戦略推進事務局、JAXA、NEDO、協賛企業で構成)
スケジュール
(2018年)
4月27日 ビジネスアイデアの募集開始
5月31日 募集締切
6月 一次選抜、二次選抜
7月~10月 メンタリング(審査会通過者への指導、助言など)
10月 最終選抜(公開審査会および表彰式)
応募

応募詳細は主催者ウェブサイトをご覧ください

宇宙エレベーター建設構想

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大林組は宇宙における作業の高度化・効率化に向けた共同提案で、2017年審査員特別賞を受賞

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2017年の大林賞にはテザー技術を用いた宇宙環境計測技術・地球観測技術の開発が選ばれました

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