道路耐震補強工法

タフロード®

液状化地盤上の道路を耐震補強します

地震時の液状化対策として、液状化対象地盤上の道路を、ジオグリッド(※1)と軽量土を用いて経済的に耐震補強する工法です。地震時に地盤の液状化の発生は許容するものの、道路本体の段差発生を抑制し、排水勾配を維持できる構造とすることで、保安道路の走行機能を確保します。

※1 ジオグリッド
主に高分子材料からなる地盤補強材

タフロード®工法

1 経済性向上および工期を短縮できます
  • 液状化する地盤への対策は行わないため、従来の液状化対策に比べて30%~50%のコストが縮減できます。
  • 地盤の掘削や削孔(さっこう)に時間がかかる従来工法に比べ、工期が短縮できます。

効果の検証結果

2 大きな騒音や振動が発生しません
  • 浅い範囲(深さ2m程度)の掘削・埋め戻しが主体となるため、大型の施工機械を必要とせず、周辺環境に与える影響を抑制できます。
3 副産物をリサイクルできます
  • 産業廃棄物として処分されてきたクリンカアッシュや水砕スラグを軽量土として有効利用でき、副産物の処分費用を縮減できます。

【商標登録】第5422012 タフロード®

【実績・適用例】

  • 火力発電所構内の道路の耐震補強

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