筑波大学附属病院 病棟B・けやきアネックス棟 改修工事

University of Tsukuba Hospital Building B and Keyaki Annex Building (renewal)

診察を継続する病院の機能を維持しながら大規模リニューアル工事を実施して、安全かつ最先端の医療施設へと生まれ変わりました。既存の地下1階を「免震階」と「地下1階」に2層化し、免震階の柱に免震装置を設置する「柱頭免震構造」で大林組初の中間層免震レトロフィット工法を採用しています。

施設用途 医療・福祉施設
所在 茨城県つくば市
発注 筑波大学
設計 大林組
竣工 2024年7月

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