大林組の新広告「浮く街」篇が完成

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大林組は、「MAKE BEYOND つくるを拓く」というブランドビジョンのもと、企業広告「おおばや氏とぼく」シリーズを展開しています。TVCM おおばや氏とぼく シリーズ第4弾「浮く街」篇とテーマを合わせ、1月28日から新たな雑誌広告の掲載を開始しました。

ナノテクノロジーを活用した軽くて強い新素材で空中に浮く都市「FUWWAT(ふわっと)2050」建設構想。本来浮かないものが浮いているという意外性や驚きを、佐藤健さん演じる「おおばや氏」と矢本悠馬さん演じる「ぼく」が宙に浮くことで表現しています。

新雑誌広告 おおばや氏とぼく「浮く街」篇

素材が、浮く。常識が、くつがえる。

「しゃぼん玉って、いいですよね」
トレンチコートの男は、
遠くを見ながらつぶやいた。
「もし、絶対に割れない、
とても大きなしゃぼん玉ができたら。
空の上でだって、生活できますよね」
ちょっと、何を言っているのか分からない。
「素材の話です」
呆然としているぼくに、彼は続ける。
「軽くて強い新素材が発明できれば、
これまでの建築の概念が変えられるんです」
ナノテクノロジーとやらを使って巨大な建築物をつくり、
宙に浮かせる。
それはいわば、「空に浮く街」ということになるらしい。
まるでおとぎ話じゃないか。
「約30トン。世界初のコンピューターの重さです。
それが今では、ほら」
彼は、ぼくの手元のスマホを指差した。
「約200グラム、つまり15万分の1の重さに」
それは驚きだ。
「素材が変われば、技術が変わります。
技術が変われば、未来が変えられます」
彼は、さらりと言う。
そんな「軽やかさ」に憧れながら、
いつも「軽はずみ」なだけのぼくは、すこし反省した。

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