東京都の小中学校教員を対象に民間企業研修を実施
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サステナビリティ
7月29日、30日の2日間、東京都の小・中学校の教員14人を対象に「教員の民間企業研修」を実施しました。この研修は、経済広報センターが主催するもので、企業活動の考え方や人材育成への取り組みなどについて教員の理解を深め、研修で得た体験を授業や学校運営などに生かしてもらうことを目的としています。
大林組は、技術研究所や建設現場の見学、社員との対話を通じて教員の方々にものづくりの喜びや魅力を知ってもらい、その経験を子どもたちに伝えてほしいとの思いから毎年この研修を行っており、今年で18回目となります。
初日の研修では、大林組技術研究所(東京都清瀬市)の本館テクノステーションや、地震の揺れを制御するスーパーアクティブ制震「ラピュタ®2D」などの技術、3Dプリンターによる建築物「3dpod®」などを紹介しました。先生方にはオープンラボ2において、振動体験装置や5Gを活用した重機の遠隔操作も体験してもらいました。
また、人事部による研修では、大林組の教育プログラムや人材育成の取り組みなどを説明。グループワークのディスカッションも行われました。
2日目は、Port Plus 大林組横浜研修所で木の特性を生かしたウェルネスな空間を体感してもらい、木造耐火建築への取り組みを紹介しました。その後、東京外かく環状道路(東京都調布市)Bランプシールドトンネル工事現場へ移動し、見学会を実施しました。シールドマシンの最先端部分や中央管理室などを見学した後には、現場所員との交流会を行い、和やかな雰囲気の中、活発な意見交換が行われました。
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天井照明型手術室「オペルミ®」の無影環境を体感
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体を冷やして体温を下げるプレクーリングを体験し、熱中症予防への理解を深める
研修を終えた先生方からは「教育も建設も未来をつくる仕事という点で共通しているという、現場の方のお話が印象的でした」「社員の皆さんがやりがいと誇りをもって仕事に取り組む姿を見て、教員としての自分と向き合う良い機会になりました」「人を大切にする大林組の社風を感じました」「たくさんの最新技術に圧倒されました」などの声が寄せられました。
大林組はこれからも、ものづくりで培った知恵や技術を教育の現場に伝え、未来を担う子どもたちの学びや次世代育成に貢献してまいります。