電子関連生産施設

トータルプロジェクトマネジメント

企画から竣工後の維持・管理まで、プロジェクト全体を一貫してまとめます

トータルプロジェクトマネジメントとは、建屋だけではなく、クリーンルームや、ファシリティ設備などの施設すべてをマネジメントの対象として、計画から設計、施工、アフターサービスまでプロジェクト全体を一貫して大林組が取りまとめる管理手法です。

大林組は1990年に初めて当マネジメントにより半導体工場を建設。以来約20年間、多くの電子関連生産施設を当マネジメントで建設してまいりました。これからも、お客様の管理業務を軽減するとともに、短工期・低コスト・適正品質を実現します。

施設すべてを一括して管理

一般的な契約形態⇒トータルプロジェクトマネジメント

プロジェクト全体を一貫して管理

トータルプロジェクトマネジメント コンサルティング→企画・計画→設計→施行

大林組トータルプロジェクトマネジメントのメリット

短工期/低コスト/適正品質/管理業務軽減

管理業務軽減・短工期

多数の関連企業と連携しながら、お客様に代わってさまざまな専門分野の調整・管理業務を担当し、プロジェクトの全体工程を短縮

低コスト・適正品質

プロジェクトの企画からアフターサービスまでのプロセスを一貫して管理し、全体最適を実現することでコストを縮減し、トータルな品質管理を実現

このようなことでお悩みではありませんか?

  • とにかく早く工場を立ち上げたい
  • 早く立ち上げたいのに製造ラインなど仕様が決まらない
  • 各種調整・管理業務のマンパワーが足りない
  • 汚染対策や微振動対策など高度な技術のノウハウがない
  • 将来の変更や拡張にも柔軟に対応したい

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