2025年(令和7年)

横浜シンフォステージ外観

大屋根リング(提供:2025年日本国際博覧会協会 撮影:株式会社伸和)

この年

4月13日、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに掲げ、 2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)が開催された。165の公式参加者と国が、そして、世界中から2,800万人を超える来場者が訪れた。
大林組は、パビリオン建設や会場全体の整備において統括施工管理者の役割を担い、安全かつ円滑な工事の推進に向けて、さまざまな角度から最先端の建設DXに挑んだ。会場のシンボルとなった「大屋根リング」は109個の木製部材を円形につないだ周長約2kmの建築物で世界最大の木造建築物としてギネス世界記録に認定された。
大林組は、設計、施工、企画などで携わり、持続可能な「いのち輝く未来」を世界中の人々と共有し、次の時代へと継承できるよう積極的に取り組んだ。

Photo

  • 東名阪自動車道 弥富高架橋(下り線)

社会の出来事

1月
イチロー、日本人初のアメリカ野球殿堂入り
1月
第47代米大統領にトランプ氏が就任
2月
コメ価格高騰、政府備蓄米の放出発表
4月
大阪・関西万博が開幕
4月
ミャンマーでM7.7の地震発生
4月
米国「相互関税」を発動
10月
日本人2人がノーベル賞受賞
10月
女性初の首相、高市早苗氏就任
10月
日経平均株価、初の5万円台
11月
デフリンピック東京大会が開幕
11月
街にクマ被害相次ぐ

建設業界の動き

3月
環境省、自然再生基本方針変更
4月
品確法運用指針改定。公共工事の品質確保を促進
12月
改正建設業法が全面施行。労務費見積もりに規制
12月
政府、AI基本計画を閣議決定