土壌・地下水浄化技術展に出展します
テーマは「澄んだ水、健やかな土に ~技術の大林組~」
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イベント情報
9月14日(水)から16日(金)まで、東京ビッグサイト(東京都江東区)で「土壌・地下水浄化技術展」が開催されます。土壌汚染のリスクに応じた適切な調査と管理・対策が求められる中、この展示会では、土壌・地下水汚染の調査・分析・評価や、経済的な浄化対策などに関する最新の技術が紹介されます。
大林組のブースでは「澄んだ水、健やかな土に ~技術の大林組~」をキャッチコピーとして、実際の汚染サイトの状況に応じて最も効果的かつ経済的な汚染対策技術を紹介するとともに、大林組の最新技術もあわせて紹介いたします。
会期中は、テーマ別のパネル展示やプレゼンテーションを行うとともに、土壌洗浄設備や土質判別システム等の模型、測量作業を支援する自律4足歩行ロボットの実機の展示なども行う予定です。
皆様のご来場を心からお待ちしています。
パネル展示
稼働中の事業場における土壌汚染対策技術 | VOCs・重金属汚染をバイオの力で低コスト浄化 | ||
地下水汚染を低コストで対策 | |||
大規模再開発における土壌汚染対策技術 | 砂質土を洗浄 | ||
粘性土を洗浄 | |||
バイオの力で油汚染を浄化 | |||
土地の有効活用のための技術 | 土質を分類・改良する技術 | ||
汚染物質の不溶化技術 |
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汚染を封じ込める技術 |
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未来を拓く大林組の最新技術 | ロボティクスコンストラクション | ||
グリーン水素事業 |
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プレゼンテーション
稼働中の事業場における土壌汚染対策技術
VOCs・重金属汚染をバイオの力により低コストで浄化できるクロロクリンシリーズ、薬剤注入によりメンテナンスフリーで対策できる汚染拡散防止工法をご紹介します。のラインナップをご紹介します。
大規模再開発における土壌汚染対策技術
汚染土処分量を大幅に削減できるアールキュービック工法、特殊鉄粉で粘性土も浄化する鉄粉洗浄工法、ならびに油汚染土や油汚染地下水の浄化技術をご紹介します。
土地の有効活用のための技術
粘性土でも再利用に適した土質に迅速改質する土質改良材サラサクリーン/セパットソイルをご紹介します。
未来を拓く 大林組の最新技術
カーボンニュートラル社会の実現に向けて大林組が国内外で取り組むグリーン水素事業についてご紹介します。
模型・体験型展示
展示会概要
- 名称
- 地盤技術フォーラム2022「土壌・地下水浄化技術展」
- 期間
- 2022年9月14日(水)~16日(金) 10:00~17:00
- 会場
- 東京ビッグサイト(西2ホール G-06)
- 主催
- 産経新聞社、一般社団法人土壌環境センター
※開催概要の詳細は主催者ウェブサイトをご覧ください