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暮らしを守る緑のテクノロジー
自然の仕組みを理解し、その機能を取り入れ、暮らしや社会に活かすことがグリーンインフラです。大林組は「自然と、つくる。」をコンセプトに、自然をものづくりに取り入れ、人と自然が共生する社会をめざしています。緑化や災害対策、生物多様性の保全などに取り組む担当者のインタビュー記事をご覧いただけます。
日本経済新聞(2024年2月14日掲載) -
建設業界を革新するロボティクスコンストラクション
大林組は建設現場の省人化・効率化を目的としたロボティクスコンストラクションを進めています。重機の遠隔操作や3Dプリンターによる建設の機械化に取り組んでいる担当者のインタビュー記事をご覧いただけます。
日本経済新聞(2023年6月30日掲載)>ウェブ版はこちら -
木材を活用した循環型社会とは?
大林組は中高層建築の木材活用に力を入れ、サステナブルな社会の実現をめざしています。そのために不可欠なサプライチェーンの構築、森林資源の循環利用などに取り組む担当者のインタビュー記事をご覧いただけます。
日本経済新聞(2023年3月29日掲載) >ウェブ版はこちら -
未来の木造建築はどんな形?
大林組は「OBAYASHI WOOD VISION」を掲げ、木を中心とした豊かな循環型社会をめざしています。その実現の第一歩であるPort Plusで、担当者が応じたインタビュー記事をご覧いただけます。
日本経済新聞(2023年2月28日掲載) >ウェブ版はこちら -
つくるを拓く
つくることそのものをつくり変えてゆこう、新しい領域を拓いてゆこうという挑戦への思いを表現しています。広告は「MAKE BEYOND つくるを拓く」特設サイトからご覧いただけます。
雑誌広告「おおばや氏とぼく」
2021年4月から2023年6月まで、「MAKE BEYOND つくるを拓く」というブランドビジョンをテーマに「おおばや氏とぼく」全8回のシリーズで雑誌広告を掲載しました。
- 「火星居住計画」篇(2021年4月~)
- 「宇宙エレベーター」篇(2021年7月~)
- 「未来の農業」篇(2021年10月~)
- 「浮く街」篇(2022年1月~)
- 「森と生きる街」篇(2022年6月~)
- 「光合成する建築」篇(2022年10月~)
- 「木造の未来」篇(2023年2月~)
- 「遠隔ものづくり」篇(2023年6月~)